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法人運営理念
「地域の中で子どもが育つこと」×「信頼できる地域づくり」に貢献
私たちは、人が地域の中で自然につながり、ともに育ち合える社会の実現を目指します。
かつて、学童保育クラブは、子どもたちの放課後を支えたいという保護者たちの思いから、地域の中に生まれました。「無いなら、自分たちでつくる」という主体的な営みは、子どもを真ん中に、人と人が支え合う地域の力そのものでした。
時代が進み、行政や医療、福祉などのサービスは大きく発展しました。しかし一方で、制度が整うほどに、人と人との自然な関わりや、自分らしく安心して過ごせる居場所の大切さが、あらためて見直される時代になっています。
私たちは、福祉を単なる支援や行政サービスの提供にとどまるものとは考えていません。福祉は、街の中に新しいつながりを生み、人と人との関係をやさしく紡いでいく力であり、地域の中に多様な人々が出会い、つながるきっかけとなる「媒介」だと考えます。子どもも大人も、高齢者も、それぞれの立場を超えて出会い、知り合い、ゆるやかに支え合う。その関係性の積み重ねが、安心できる地域の土壌となり、やがて地域全体の力へと育っていくと信じています。学校や職場といった既存の枠組みにとどまらず、一人ひとりが自分らしくいられる居場所を、地域の中でともにつくり、育てていくこと。私たちは、心地よいつながりが循環する地域を目指し、地域の可能性に貢献しながら、人と人が自然に支え合える未来をともに創り、地域を前向きにリードしていく存在でありたいと考えています。
理事長 押切道子
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